燧ケ岳 2016-09-30 無事終了 竹内

竹内顧問の投稿待ち

 

 

GPSデータによる今回のコース案内 2016-10-3 菊池

スマホのGPS機能を利用して通貨したコースを記録しました。

動的に地図を表示する方法がわからず、移動範囲を3分割してコース順に表示します。

 

御池ロッジから沼山峠休息所までは、バスで移動したため、サンプリング間隔が広すぎて道路と不一致。

沼山峠休息所から歩行開始。

 

GPSデータはこちらです。

データの詳細がわからず内容を保証できません。興味があれば利用してください。

拡大すると、長蔵小屋や山頂でうろうろした記録がありますが、しばやすぐらのデータはありません。

 

歩行開始。 尾瀬沼(ビジターセンター)をめざす。

長英新道を登り、燧ケ岳より降る。

コースが狭く、前のグループを抜けず、時間を費やす。しかし日暮れ前には駐車場に到着。

(おそらく前のグループは、岩場で道を譲ろうとしても、対応できないメンバーがいたように感じました。)

2つの田代を超えて。

写真集 2016-10-03 水島智史

水島智史(月曜日, 03 10月 2016 08:33)

枚数少ないですが、今回の燧ケ岳の写真です。ラインの方にもリンクだけ貼っておきます。

 

燧ケ岳の写真です。
(38枚です。)

 

写真集 2016-10-02 高久 和夫

燧ケ岳で撮影した写真を公開します。小島会長の指導により52枚を選択しました。

下記の写真は、DVDにまとめ菊池に貸出済。オリジナルのデータを利用する会員に貸し出します。高久 和夫。

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写真集 2016-10-02 菊池 孝夫

燧ケ岳の写真を公開します。ほぼ時間軸にそって表示しています。

 

今回は、あの下りで写真を撮る余裕がありませんでした。ごめんなさい!。

男体山と同じような傾斜で岩ばかりのコースを降りましたが、午前の雨のため、極端に滑りやすくなっており、本当によく滑りました。ヘルメットを持参しなかったことを後悔し、びくびくしながら足を降ろしました。目の前の会員についていくのがやっとで、写真を撮る余裕はありません。雨上がりの燧ケ岳は、この写真集には表れない別の表情もあります。気を付けましょう。

 

山歩会の創立時(2015年4月23日)の室内ミーティングで、竹内顧問が目標値を示しました。「会員は1日に、最低Xキロの荷物を背負い、1日にY時間程度、山道を歩くことができる体力が必要です。・・・・・さらに厳しい話が続く・・・・・」 目標を聞いた瞬間に、サークル選択の誤りを悟りました。

 

それからの1年半は、できるだけ竹内顧問の計画に付き合うようにしていました。(桁違いの計画はスルー)

 

その結果、前回の男体山や、今回の燧ケ岳のような大きな山も、山歩会の企画ならば登れるような気がしてきました。

ひとえに、竹内顧問と会員の皆様のご指導のおかげです。ありがとうございます。

 

これからは、更に目標を高め、列の後ろから撮影するだけでなく、列のなかで自分の位置を前後に修正できる体力と、場所に制限されず、カメラを構えられる余裕を身に着けたいと思います。目標が高すぎ現実感がありませんが、仮に実現すれば偏りのない実態を記録できると思います。

 

ここからの写真集は、尾瀬の延長で気楽に行けそうな燧ケ岳です。

 

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燧ケ岳 2016-09-30 実施計画 竹内

燧が岳登山関係詳細計画 2016-09-26作成 竹内 律

◆日時   平成28年9月30日(金)夜~10月1日(土)

◆詳細日程

◇9月30日(金)

 

陽東コミセン20:00発―東北道(矢板-西那須野)―桧枝岐―御池p(泊)23:30着  (トイレ、水あり)

※今井(政)氏21:00宇都宮発

 

※御池P⇒到着後、軽く懇親会(各自持参) 持参テント又は車中泊

 

◇10月1日(土)

起床(5:30) 沼山峠入口行バス乗車(6:00)沼山峠入口着(6:30)・・・・・尾瀬沼着(7:30(朝食)) 同発(8:00) ・・・

 

・・・(長英新道)・・・・・・燧が岳山頂(11:30) 同発(12:00)・・・・・・熊沢田代(13:30)・・・・・・御池p着(15:00)

 

 桧枝岐温泉(入浴)―(帰途)―陽東コミセン着(20:00)

 

◆持っていくもの

◇装備  雨具、ヘッドランプ、水(1?以上)、防寒着、手袋、毛布又はシュラフ、マット、地図(ネット「国土地理院 地図・閲覧サービス」から取得)、磁石

※共同装備)⇒テント3張(2人用2張り、3人用1張)竹内持参 他車中泊

◇食糧

9月30日(金) ・夕食を済ませて来てください。

10月1日(土) ・朝食、昼食、予備食 ※前日コンビニによります

 

◆メンバー

水島、高久、菊池、松本、奥村、直井、竹内(以上20:00発)

今井(政)夫妻(21:00発)

 

 

 

燧ケ岳 2016-09-30の実施計画 2016-09-09作成 竹内

 □ 930日(金)夜8時 陽東小学校西門発~御池駐車場()

    竹内が、テント持っていきます。

 

   31日 御池―バス沼山峠・・尾瀬沼・・燧岳・・(二つの田代経由)・・御池

 

 

地図(コース予想) 菊池

穂高岳と同じように燧ケ岳も有名ですが、私には未知の世界です。

今度は1泊1日らしいので参加する予定です。

竹内顧問の計画を見て地図を準備しました。

 

1.燧ケ岳のルートガイドを利用

 

2.行き(燧ケ岳南面):バスで山の家 沼山峠まで。歩いて尾瀬沼の横を通リ、燧ケ岳に登る。

3.帰り(燧ケ岳北面):、燧ケ岳から熊沢田代と広沢田代を経由して御池に戻る。

  (2と3は、カシミール3Dで、国土地理院の地図を選択し、燧ケ岳の周辺を表示。)

ルートガイド

燧ケ岳北面

燧ケ岳南面