山歩会の実績を紹介します。合わせて個人で実行したハイキングのようすも紹介します。
会員向け専用ページを開くにはパスワードが必要になります。
ここでは概要を表示し、詳細ページを表示するために、別のHPに外部リンクすることが有ります。
山歩会の会員12名は、2017年7月9日に、古賀志山での岩登りの訓練に参加。訓練は竹内顧問の指導のもとでを実施。設置済のロープや鎖だけでなく、持参したロープ等を利用し安全に登る技術を学ぶ。
山歩会は、7月21日~24日の予定で、穂高(奥穂高行グループと西穂高行グループに分割)への山行を計画中。鎖場等で自分自身を確保する技術の取得も目的の一部。
2017年7月2日に、宇都宮市立陽東小学校にて、サンク祭りがありました。サンクスポーツクラブ陽東のサークルが一同に会し、日ごろの活動内容を紹介したり、模擬店を開いたり、スポーツ体験教室を開いたりして、会員同志が楽しむと同時に、当クラブに関心のある皆様に、参加を勧めるお祭だと思います。
昨年の山歩会は、展示だけでしたが、今年は今井様の協力も有り、模擬店と展示の両方でお祭りに参加できました。
こちらです。
山歩会は予定どうり福島県側より入山し、帝釈山経由で田代湿原を1周し無事に戻る。
参加者は竹内顧問と会員12名。雨の中を車で移動したが、幸運に恵まれ、歩行中は全て曇りか晴れ。絶妙なタイミングで雨を避けた。
栃木県と福島県の県堺(尾根)を歩いたが、このコースは尾根が続き地形に助けられた要素も多い(と思う)。梅雨時の快適な山行でした。
サンクスポーツクラブ陽東の山歩会は、2017年6月25日に帝釈山経由で田代山(田代湿原)への山行を計画中。昨年は逆方向から田代湿原を探索。今日は竹内顧問が下見を実行。コースに興味を持ちついて行く。
晴天に恵まれ、程よい暑さの中で、ミツモチ山 山頂部を1周。
キャンプ場と山頂間を往復。つつじの季節で登山者が多い。
大間々(ミツモチ山の北側コース)の混雑を避け、キャンプ場側(南側のコース)を選択。
昨年よりも雪が多く、登山口(階段)の駐車場は利用不可。
車で可能な限り奥まで進み、特別な施設の駐車場を利用。
そこから車道を歩き、約40分後に昨年の駐車場に到着。
今年は頂上を望まず、12:00まで登り、食事をして戻ることを決定。
食事後に全員で撮影した写真。
K顧問と最強メンバー(2名)は、前日に他の冬山を征服。
雪中のテントで1泊。
早朝より会津駒ヶ岳にチャレンジ 頂上を極める。
下山途中のK顧問(別動隊)と、竹内顧問(本体)が情報交換。
ここから先はどこを目指す ?
竹内律 顧問の指導のもとで、岩を登る山歩会の会員。
ここでは、顧問が設置したロープを利用。
各会員はロープを設置する側になることを目指し、楽しいトレーニングに参加中。
2つのホームページを見直し、共通部分を整理。
タイトル部に、サンクスポーツクラブ陽東の文字を追記。
山歩会の11名は鹿沼に行き、朝からの雨のため予定のコースを短縮し、お天気山と上大久保の登山口を往復。
濡れた落ち葉に注意しながら、斜面がきつく晴れていても滑りやすいコースを慎重に進む。
最後は温泉に浸り、緊張した心をほぐして帰途につく。
山歩会の11名は、古賀志山で岩場の通過訓練を実施。
天候に恵まれ、安心して岩場にのぼり、降下することができました。
クライミングギアを利用する貴重な経験を積むことができました。
竹内顧問の指導により無事に終了しましたが、個人でこのコースに挑戦しようとは思いません。
温泉ヶ岳の専用ページはこちらです。やく110枚の写真集です。
金精道路が閉鎖される前のわずかな期間をとらえ、山歩会の16名は温泉ヶ岳に行って来ました。ちょっとだけ冬山を体験する目的でしたが、当日の外気温はマイナス12度になり、軽装備を反省することになりました。私自身は帽子や衣類に困りました。特に手袋を付けたままではカメラを操作できず、思ったような写真を集めることができません。次回までにどうするか考えるつもりです。
2016年9月10日に竹内顧問から指示がありました。
「練習しておいてください(インターネットで検索できます)。」
ロープの八の字結び(二つの方法)
フィッシャーマン結び(ロープで輪っか(「スリング」をつくるときに使います。)
検索結果の一例を表示します。(外部リンク)
これを見ても私は理解できません。(菊池)
しかし
枚数が多く、各写真もデータ量が多く細部を表示します。
(データ量が多い = 反応が遅く通信費もかかる?)
阿世潟にて記念撮影 。背景は中禅寺湖と男体山。
陽東小のPTAが主催した秋祭りに参加しました。竹内顧問が撮影した海外の山行写真と、山歩会の活動実績(最近の写真)を展示。秋祭りに参加されたお子様にも大人にも興味を持っていただきました。
今回の秋祭りや10月15日の秋のハイキング(一般向け)の効果(?)が具体化し、山歩会の会員が増加しています。
2016年10月15日に、日光の霧降高原で。一般向け秋のハイキングを実施。
2015年の春と秋。2016年の春に続く4回目の企画。
過去のコース設定方式を見直し、参加者が選択可能な2つのコースを設定。
次回は、2017年5月に実施予定。
初心者?向き 丸山 ハイキングコース
健脚者?向き 赤薙山 登山コース
駐車所にて参加者を撮影。
各コース別に分かれる前に、全員で記念撮影。(役員の一部をのぞく)
各コースとも予定の時間で無事に戻りました。
下山後、全員で大笹牧場に移動し、食事・ショッピング・見学等で楽しみました。
みんな一緒(ホルスタイン?の親子を含む)に記念撮影。
9月26日の男体山(日本百名山のひとつで標高2,486m)に続き、9月30日は福島県に遠征?し、尾瀬沼を回り燧ヶ岳(ひうちがたけ)(日本百名山のひとつで東北地方最高峰(2,356m)に登りました。
燧ケ岳は、距離も長く、竹内顧問が持参した3つのテントで1泊し、早朝からの登山になりました。
9月末の同じ週に、連続して2,000メートル以上の山に登ることができるようになり、少し自信がついたと思います。
1年前に登山・ハイキングの経験ゼロで山歩会に加えていただき、竹内顧問が企画した山行計画に可能な限り参加するようにしました。その経験が今回の山行を現実化したと思います。今後も山歩会での活動を続け行動範囲を広げて、新たな感動に巡り会いたいと思います。
男体山、お疲れさま。山歩会創設後、もっともしんどい山登りかと思いました。つらかったと思いますが、歯を食いしばって頂上を目指した皆さんお疲れさま・・・。結果、リタイアなしで登れ、本当によかったと思います。
眼下に広がる中禅寺湖、初雪の富士山も遠望できました。
穂高(涸沢敗退)お疲れ様でした。雨で殆どのグループが、下山していきましたが、安全登山を考えると、やむを得ない判断だと思います。穂高岳のページはこちらです。
・山歩会の13名は、会津側から那須の流石山に登りました。前日まで雨天を気にしていましたが、当日は程良い曇りで、暑くもなく、雨具もいらず、快適な1日をすごすことができました。
・7月17日は、大倉山の山開きです。会津地方はこの山開きを重視しています。地元のスタッフが、駐車場の整理や送迎バスの運行を担当していました。大倉山は、流石山の先にあり、コース上での混雑が予想されましたが、竹内リーダーの適格な判断により、今回も計画を100%達成できました。
・歩いた後は、大黒屋(老舗の温泉宿)で、混浴を楽しんできました。(別に女性専用の設備もありました。)
1分間で上記のように変化しました。無の状態から3分後には、那須連山の全てが目の前に並びました。
流石山の専用ページがあります。 詳細はこちらのページをご覧ください。
7月3日、石井小体育館・コミセンで開催されたサンクスポーツ フェスティバル(サンクスポーツのPr)に、山歩会もコーナーを設け、会のPRに努めました。
サンクスポーツ関係者の来場が多かったですが、会員以外の方にPRできたと思います。(竹内)
山歩会は、会員以外に一般の参加者を募集し、春のハイキングを実施しました。
2015年秋のハイキングと2015年春のハイキングに続いて3回目の開催です。
年月日:2016年5月22日(日) 素晴らしい晴天。
概要
観光バスにて陽東小学校 コミセン発。
日光半月山の第2駐車場からハイキングコースに入り、展望台経由で半月山登頂。
半月峠経由で阿世潟峠に向かう。
阿世潟峠より中禅寺湖に向かう。
中禅寺湖畔の阿世潟で昼食。
旧イタリア大使館別荘脇をとうり立木観音に向かう。
立木観音駐車場に参加者専用の無料休息所あり。
休息後バスに乗り、陽東小学校 コミセンに戻る。
中禅寺湖畔の阿世潟で昼食をとり、立木観音に向かう直前に、参加者全員で記念写真を撮影しました。
私のカメラはこの写真を最後にバッテリーの残量表示がゼロなり停止しました。
今回のハイキングにはプロの写真家が同行しています。後日正式版が公開されると思います。
春のハイキング特集ページを作成しました。詳細はこちらをご覧ください。
2016年6月7日
陽東地区まちづくり協議会広報の加藤弘様がハイキング(日光)に同行されました。
今日、加藤様が撮影された写真が届きました。
この写真も春のハイキング特集ページに記載しました。
駒の小屋付近から見た駒ヶ岳山頂です。
会員専用ページには約330枚の写真があります。
駒ヶ岳をバックに、今回の参加者全員が写っている写真もあります。
ホームページのこの場所で公開するかどうか迷いました。
◇5月8日(日) 午前5時コミセン発。
13名が、 会津駒ヶ岳(福島県桧枝岐村)(2132m)を目指して出発しました。
今回も天候に恵まれ、のどかな出発です。しかし風が強く、山頂付近を予測できず、ウェア等には不安がありました。
※計画
途中から雪道になりますが、ハイキング用靴でOK。時間の関係で中腹までとします。
※実際
出発するまでは、山小屋まで上る予定でした。
しかし山小屋に着くと、多くの会員が昼食もとらずに、山頂を目指して登りはじめました。
私は体力の限界を感じ、山小屋で30~60分待ちました。
話によると、雪面が滑るためストック (できればアイゼン?) が無ければ、登れない斜面があったそうです。
全員が無事に戻り安心しました。
※計画
山頂を目指したい方がいた場合は、配車を考えて登ることにします。
※実際
配車を考える必要がなかったように思います。
※計画
山頂を目指す場合の注意事項
○山頂手前にある山小屋の上下付近の雪原は、霧がかかると雪のルートが分かりににくくなりますので注意を。
(万が一濃霧(ホワイトアウト)のときは、動かない。
霧は一瞬でも晴れるときがありますので、そのときに方向を見定める)
○山小屋の下付近~樹林帯間に目印としてポールが等間隔に立っています。
※雪の下山
雪の下山路は。ルートを間違えやすい。ブナの木に取り付けられた標識や赤布を確認しながら、下山します。
※実際
ホワイトアウトの経験が無く、興味がありましたが、晴天でした。
豊富な残雪の山、中腹付近から上は展望もよく、感動の山です。
計画どうり、そり等での下山ができました。スキーを楽しんでいるグループもありました。
桧岐村・・登山口P・・中腹・・登山口P・・桧枝岐村
時間の有無にかかわらず、桧枝岐温泉でゆったりとしたひとときを楽しみました。
午後6時頃の帰宅予定には遅れましたが、すごく充実した1日でした。
竹内リーダー 鈴木正人様 高久和夫様にはたいへんお世話になりました。
片道3時間以上のコースを運転していただきました。
(その間、私は休んでいました。)「
※暖冬で雪が少なかったら、御免なさい。
今年は雪が少ないと聞いていましたが、コースの半分以上に雪があり、楽しめました。
最後に子供とそりで遊んでから30年以上経過したことを思いだしました。
竹内 律リーダーの指導のもとで、山歩会の会員5名が石裂山に行って来ました。
7:00 コミセン発。
陽東コミセンを出て石井街道を西に向かうと、道なりにまっすぐ進むだけで、石裂山の登山口(加蘇山神社)に到着します。
下山後は、お蕎麦を食べて15:00頃無事に陽東コミセンに戻りました。
石裂山は噂どうり、アルミ製のはしご、アルミ製の階段、鉄の鎖、ロープ等で整備された山です。
途中に東屋風の休息所もあり、晴れていれば登りやすい山だと思います。
しかし、濡れると滑りそうな岩場や梯子(はしご)等が多く、昨年は雨の予報がでて、当日の朝中止になることが2回ありました。今回は3回目の計画でようやく実施できました。
天候を気にして、日程を前倒しました。その結果参加できなかった会員の皆様には、たいへんご迷惑をおかけしました。
会員の皆様へ
平成28年4月8日 竹内 律
■これからの日程
別紙のとおりです。
□日光半月山ハイキング お知り合いの方に声をかけてださい。
先着、40名様まで。陽東コミセンまで。電話またはfaxで。5月14日締切。
□穂高、涸沢 いきましょう
■ホームページ開設
□アドレスを教えてください。
メールアドレス、菊池さん(kikuti@yoto-k.com)まで、ご連絡願います。( - は真ん中です。)
□ホームページ(菊池さんが開設してくれました。現在試験運用中)で情報共有できます。
ヤフー、グーグルで、「 3pokai 」で山歩会のホームページが見られます。
*パソコンない方には、従来通り、紙面&携帯で情報を、お知らせします(郵送)
■平成26年山岳事故の状況(日本勤労者山岳連盟で把握したもの)
・私が所属している山岳会の上部団体です。高齢者が多く、ハイキング指向の方が多くを占めています。
年々、会員の高齢化がすすんでおり、それに伴って事故が、多くなっています。
「なんでこんなところで」と思う事故も多いのが現状です。
ご参考に送ります。
・道迷いが原因で、滑落や転倒による事故につながるものが、多いようです。
体力をつけること。山に対する知識・技術を学ぶことだと思います。
※ 下野新聞社から県内の山岳事故の記事を切り抜きました。こちらもご覧ください。
(竹内 律リーダー様から、紙面で複数の案内・資料等が届きました。その内容を転記します。2016年4月10日 菊池)
山歩会の皆様
平成28年3月7日 竹内 律
こらからの山行(一部変更)のお知らせ&メールアドレスの報告のお願い
◇5月22日(日) 追加 石井・峰・陽東三地区の希望者対象 午前7時 コミセン発(借り上げバス利用)
○日光半月山~中善寺湖畔ハイキング(バスツアー)
(中善寺湖スカイライン上部までバス利用)
※会員以外の方も対象とします。登り少々で半月山~下り~平坦地歩き中心のハイキングで、これまでの山行のなかでは、一番楽なコースですが、途中、眼下に中善寺を望めます。ヤシオと新緑の山を楽しみたいと思います。
皆さんのお知り合いをお誘いください。
事前に陽東コミセンにに申し込みください。電話・fax 662-6269 締め切 5月14日
※4月中旬。石井・峰・陽東地区にチラシを各世帯に自治会回覧します。
◇6月12日 熊鷹山(栃木・群馬県堺) 午前7時 コミセン発
佐野市(旧田沼町から登山、学林口広場~一二山~熊鷹山~下山
◇7月24日 流石山(栃木・群馬県堺。裏那須地域)1813m 午前5時 コミセン発
○会津下郷方面から入山。ニッコウキスゲ他高山植物が流石山斜面に広がります。
◇8月26日(夜発)~29日 穂高岳登頂班と涸沢班(穂高岳中腹) 山小屋泊
これは、とりあえず、竹内案としておきます。
夏は山小屋が大混雑しますので、登山時期を若干すらしました。
山頂まで行きたい人もいると思いますので、できれば二つの班に分けたいと思います。
○8月26日(金) 夜7時コミセン発~上信越~(東部湯の丸IC)~松本~0時沢渡P着(車中仮眠、マットと毛布持参)
○8月27日(土) 沢渡(さわんど)~(バス)~上高地・・徒歩・・(27日)横尾または涸沢泊・・(28日涸沢泊)・・(29日)・・上高地~(バス)~涸沢~沢渡P~帰途
・涸沢班 1日目(27日) 上高地~横尾(泊り) 平坦4時間
2日目(28日) 横尾~涸沢(泊り) 平坦~登り 4時間
登頂班と生ビールで乾杯!
3日目(29日) 涸沢~(横尾)~上高地 下り~平坦 6時間
・登頂班 1日目(27日) 上高地~涸沢(泊) 平坦~登り 8時間
2日目(28日) 涸沢~穂高岳山頂~涸沢 上り~下り 6時間
登頂班と生ビールで乾杯!
3日目(29日) 涸沢~横尾~上高地 下り~平坦 6時間
涸沢は。そこにいるだけで幸せといわれる穂高中腹の別天地です。
ポイント
①上高地~横尾 平らで変化に乏しい。この間、変わりゆく明神岳、前穂高岳の岸壁を眺めながら、川沿いを、のんびり歩きましょう。
②横尾~涸沢 屏風岩の岩盤を眺め、その後雪渓の上を歩きます。涸沢とヒュッテが見えてもなかなか着かない。
とにかくゆっくり歩く。登山道はまったく問題なし。
③涸沢~穂高岳山頂 3190m
・穂高岳山頂までは、岩稜歩きとなりますが、全く問題なし。
穂高岳山荘からすぐ上の梯子と梯子を超えた部分が急です(石裂山の岩場を登れればm問題なし)。
そこを超えれば山頂まで全く問題なし。
・下りは、梯子の手前と梯子の下りに気を付けましょう。
9月25日(日) 男体山登山 午前5時コミセン発 中禅寺湖~山頂
あなたの脚力が試されます。のんびり班は、ゆっくり行きます。
10月23日 日光霧降高原(丸山ハイキング)午前7時コミセン発
のんびりと、関東平野を眺めながら、丸山往復。渋滞を避け間道を行きます。
1.ホームページの目的
会員間で情報を共有し、山行計画についてネット上で情報交換ができるようにします。
(メールソフトを使用せずに、このホームページを見て、コメントを記入し送信できます。)
2.現状
まだテストの段階ですが、皆様の意見を取り入れ、今後の修正作業を行います。
試しに 見て使って、その結果を、私にフィードバックしてください。
3.操作方法
私なりにホームページの構成を説明します。
yahoo Google 等で 3pokai を入力して下さい。4月7日の朝より検索できます。
URLは、 http://3pokai.jimdo.com です。URLでなく 3pokai
で検索したほうが早いと思います。
ホームで、基本的な情報を公開します。
ホームページに掲示板の機能を持たせようとしています。
竹内 律リーダーの指示に基づき最新の情報を表示します。
基本的には、新しい情報を先に表示します。(一部に例外あり。)
山歩会の概要は、外部に向けて山歩会を紹介するページです。
リーダーと調整してから作り直します。それまでは私の意見や希望を書いておきます。
お問い合わせは、外部からの連絡を受け取る窓口になります。
ここから先の2ページは会員専用となり、パスワード(*****)が必要になります。
パスワード ***** は別途連絡します。
メニューの上にマウスを乗せてください。
会員専用ページをクリックしてください。スマホはプラスの表示?をクリックしてください。
パスワードが要求されます。***** と入力してください。
過去の山行で集めた写真集です。リーダーが作成した地図等も載せる予定です。
メニューにもどり、ブログ(連絡用)をクリックしてください。
パスワードが要求されます。***** と入力してください。
テーマ別に自分のコメントを記入してください。
ホームページ: は無視してください。入力しなくても問題ありません。
お名前:* を記入してください。
山行計画に対する 参加・不参加の確認等 に利用したいと思います。
出発日の前に、互いに参加予定者を知ることができるようにしたいと思います。
この情報は外部には出ません。
コメント:* を記入してください。自分の意見・感想などを文字で記入するだけです。
内容に制限はありません。良識の範囲内で自由に書き込めます。
送る をクリックしてください。コメントが確定し会員が読める状態になります。
コメントの数が1つ増えて、一番上に今入力したコメントが表示されます。
投稿後のコメントは修正できません。誤りがあれば改めて投稿してください。
「ブログのテーマ と コメント」 の関係を記述するのは面倒です。これでは説明不足だと思います。
操作性を良くしようと思い私が少しずつ修正を続けています。見るたびに変化している可能性があります。
もし分からないころがありましたら、私まで電話をください。可能な限り電話で操作方法を説明します。
TEL 028-661-7897 028-611-1353 090-1852-7187
ただし、私と機種やソフトが異なるので100%説明できるとは思いません。よろしくお願いします。
山岳事故の状況-20160407-P03 なし
山岳事故の状況-20160407-P09 なし
山岳事故の状況-20160407-P14 なし」
山岳事故の状況-20160407-P20 なし
・ホームをクリックすると、会員専用ページが出ます。パスワードは会員であることを確認後に連絡します。
・近日中にフォトゲットの写真を処分します。今後の写真は、会員専用ページを見てください。
・ホームをクリックすると、ブログ(連絡用)が出ます。会員間で情報を共有できます。次期山行への参加・不参加等の連絡にも利用できます。
・スマホの画面を想定してレイアウトを変更しました。私はスマホが無く、パソコンでスマホのシュミレーションソフトを動かしています。
2016-10-31 日光 社山 (リベンジ) 専用ページを設定(計画編)。
2016-10-22 秋のハイキング専用ページにGPSデータを追記。
陽東際(2016-10-22実施)のようすを追記。専用ページ無し。
2016-10-18 秋のハイキング専用ページを作成。ホームを加筆修正。
2016-10-16より 秋のハイキングの写真集を作成開始。
2016-10-02 燧ケ岳の専用ページを作成。
2016-09-30より 燧ケ岳の写真集を作成開始。
2016-09-25 男体山より戻り、当日の写真集を作成。
2016-09-26 竹内顧問が、2016-09-30の燧ケ岳登山計画(詳細)を作成。会員専用ページと燧ケ岳のページに記載。
2016-09-26 竹内顧問より、霧降高原ハイク・赤薙山登山(10月15日実施) お手伝い募集の連絡あり。会員専用ページに記載。
2016-09-25 男体山のページを設定。
2016-09-30 燧ケ岳のページを設定。
2016-10-15 秋のハイキング(霧降高原)のページを設定。
2016-08-04
竹内 律顧問より、手紙で連絡書が届きました。発行日は平成28年8月1日です。
全ページをPDFデータに変換し、会員専用ページに追記しました。
「竹内顧問からの連絡書 2016-08-04」です。
2016-08-01
山歩会の概要のページに、小島会長と前澤副会長の原稿を掲載しました。最近の写真を利用しました。
2016-7-28
7月27日の懇親会について記載。
穂高山行の計画修正・決定、 山歩会会則の修正・決定、 役員の決定等について、関連するページを修正。
ホーム。 上高地から穂高岳 2016-8-25から8-28。 会員専用ページ。 ブログ(連絡用)等
2016-7-21
上高地から穂高岳 2016-8-26~29のページを作成しました。
2016-7-18
2016年7月17日(日)に13名で、那須の流石山に行ってきました。
写真をアップロード中に、データ容量が本システムに許可された最大値に達しました。応急対策を取ったため、予定より約12時間遅れて、流石山のページを作成しました。(単純に言えば作り直しました。)
2016年7月5日に、竹内 律リーダーより、山歩会会則(案)の記載指示がありました。
2016-7-3
山歩会は、7月3日に石井小のコミセンで、展示会を開催しました。
展示会について 1ページを作成し、公開しました。
会員専用のパスワードを解除。
2016-6-27
7月3日の展示会用写真のページを作成。
各山行から、テーマの沿った写真を選択しましたが、5枚に絞れません。
2016-6-21
流石山(那須) 山行 2016-06-17 のページを作成。
計画の概要
2016-6-19
那須ハイキング 2016-06-17 のページを作成。
私が個人で歩いた記録です。HPのページ数を増やすために作成。
2016-6-14
ブログ(連絡用)のページでコメントが106に達したため、更新しました。
会員間の情報共有・意見交換等に利用できることを期待して継続します。
2016-6-7
陽東地区まちづくり協議会広報の加藤弘様が、春のハイキング(日光)に同行されました。
本日、加藤様が撮影された写真が届きました。
この写真も春のハイキング特集ページに記載しました。
2016-6-9
竹内 律リーダーよりコメントがありました。
次回の山行(2016-6-12)熊鷹山のページでコースを示す地図を追加。
参考までに、6-6に記載した地図を残して起きます。
(コース周辺の様子が分かると思います。)
2016-6-6
次回の山行(2016-6-12)熊鷹山のページを登録。計画段階のため詳細不明。
2016-6-2
矢板市八方ヶ原(2回目) 2016-06-01 菊池 の専用ページを作りました。
アンドロイドスマホにジオグラフィカをセットし、GPS機能をテストしました。
2016-5-25
古賀志山 中尾根コース 2016-3-6 の専用ページを作りました。
2016-5-23
春のハイキングと同様に、会津駒ヶ岳 2016-5-8 の専用ページを作りました。
2016-5-23
お問い合わせのメール機能を設定しました。
外部からのメールをフォームメールとして受信します。
担当者として菊池が受信します。
2016-5-22
水島様が春の「ハイキング 日光 半月山」 で撮影した写真集からアルバムを作成し公開済。
専用ページにてリンク先を紹介。
2016-5-22
「春のハイキング 日光 半月山」 の専用ページを作成し公開。
本件に関係する部分を修正。
個人情報の公開について、行きのバス内で説明し協力が得られた。
2016-5-16
「会津駒ヶ岳 2016-5-8」 の山行記録専用ページを作成。
2016-5-14
会員専用ページで、高久様提供による写真を表示。
・会津駒ヶ岳 2016-5-8
・日光 雲竜渓谷 2016-1-31
2016-5-12
会員専用ページで、小島様提供による写真を表示。
・古賀志・社山
・会津駒ヶ岳 2016-5-8
2016-5-8
会員専用ページに、会津駒ヶ岳の写真をアップロード。
2016-5-4
矢板市八方ヶ原のハイキング のページを公開しました。
2016-5-1
竹内 率リーダーが後立山連邦五竜岳からお帰りになりました。貴重な写真をいただきました。
後立山連峰五竜岳 のページを公開しました。
2016-4-25
篠井富谷連峰ハイキング のページを公開しました。
2016-4-23
石裂山 2016-4-16 実績のページを作り一般に公開しました。
ホームページの構成を変更しました。
石裂山に関する情報を実績としてまとめ、今後は次の計画を重視します。
2016-4-21
最初に設定したレイアウトは、ページ数を増加しにくいので、メニューの体系を変更しました。
配色を少しだけ修正し、落着いた雰囲気にしました。
2016-4-20
石裂山 2016-4-16 実績のページを作り、会員用のパスワードを設定しました。一般公開できるかどうか検討中です。
2016-4-18
高久様より写真の提供あり。会員専用ページに登録。 雲竜渓谷-2016-01-31-高久様より
2016-4-17
IPADに合わせてメニューを変更。(2層から1層)
2016-4-16
石裂山の山行に参加し、その時の写真や地図を記載しました。
竹内 律リーダーより、春のハイキングの案内書をいただき、その内容を追加しました。
2016-4-15
竹内 律リーダーより、「石裂山の山行を1日前倒しする。」との連絡があり追加しました。
2016-4-14
雨天に備えて釈迦ヶ岳周辺の地図を追加しました。
2016-4-12
石裂山の山行に関して参考資料(地図等)を追加しました。
2016-4-11
春のハイキングの案内ページを追加しました。前回の様子を公開することで会員以外の皆様の興味と関心を得ようとしています。
2016-4-10
竹内 律リーダが紙面で配布した資料を取り入れました。手作業で再入力した部分があり不完全な部分があります。PDFの資料がオリジナルです。
質問等は直接私まで連絡してください。
〒321-0912
宇都宮市石井町2987-4
Tel:(028) 611-1353
Fax:(028) 611-1363
E-mail kikuti@yoto-k.com
担当者:菊池 孝夫